肺炎の入院治療
高齢の方の誤嚥性肺炎にも対応しています。予約なしで当日にCTを撮影でき、治療のあとの療養まで同じ院内で続けられます。
予約なしで、当日 にCTを撮影できる体制をとっています。
一般病棟50床と医療療養病棟41床があり、治療のあとの療養まで同じ院内で続けられます。
小松川病院は東京都の救急告示医療機関です。
予約なしで、当日CTを撮れます
肺炎を疑う場面では、胸の中の様子をその日のうちに確かめられるかどうかが大きな分かれ目になります。 小松川病院では、64列MDCTによるCT撮影を院内で行っており、 予約をお取りいただかずに当日撮影できる体制を整えています。
レントゲン撮影、血液検査も院内で行っています。 受付または診察の際に、その日のうちに調べておきたいことをご相談ください。 なお、検査の内容によっては、後日あらためてお越しいただくことがあります。
内科は月曜から土曜まで、午前と午後の両方で診療しています。 呼吸器の分野は松木怜医師が担当しています(呼吸器内科専門医、認定内科医、認定産業医、難病指定医、結核・抗酸菌認定医)。
高齢の方の誤嚥性肺炎について
誤嚥(ごえん)とは、食べ物や飲み物、唾液(だえき)が、食道ではなく気管のほうへ入ってしまうことをいいます。 年齢を重ねると飲み込む力が落ちることがあり、そのときに誤嚥が起こりやすくなります。 これが原因で起こる肺炎を、誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)と呼びます。
誤嚥性肺炎は、一度よくなってもくり返しやすいことが知られています。 飲み込む力そのものは急には変わらないためです。 そのため、治療のあとの過ごし方までを含めて考える必要があります。
ご家族が気づける変化
ご本人がはっきりと「苦しい」とおっしゃらないことがあります。 次のような変化に気づかれたら、お早めにご相談ください。
- 食事に時間がかかるようになった
- 食事中や食後にむせることが増えた
- 微熱が続いている
- 痰(たん)が増えた、絡んだ感じが続いている
- 元気がない、ぼんやりしている時間が増えた
- 食べる量が減ってきた
高齢の方の場合、高い熱や強い咳がはっきり出ないまま進むことがあります。 「いつもと様子が違う」というご家族の感覚が、最初の手がかりになることは少なくありません。
入院から退院までの流れ
小松川病院には2つの病棟があります。 治療の段階と、そのあとの療養の段階を、同じ院内で続けられる構成です。
2つの病棟
| 病棟 | 病床数 | 役割 |
|---|---|---|
| 一般病棟 | 50床 | 治療が必要な段階の入院(地域一般入院料3・15対1) |
| 医療療養病棟 | 41床 | 治療のあと、療養を続ける段階の入院(療養病棟入院基本料1・20対1) |
1. 一般病棟で治療を受けていただきます
肺炎の治療を行う段階です。点滴や酸素、お薬による治療を行い、経過を見ていきます。
2. 状態に応じて療養病棟へ移ることができます
治療が一段落しても、すぐにご自宅へお戻りになるのが難しいことがあります。 体力が落ちている、食事の量が戻らない、といった場合です。 小松川病院では、同じ院内の医療療養病棟へ移って療養を続けていただけます。 病院を変わらずに続けられるため、ご本人にもご家族にも移動の負担がかかりません。
3. これから先の過ごし方をご相談します
ご自宅にお戻りになるのか、介護施設をお探しになるのか。 ご本人の状態と、ご家族のお考えをうかがいながら、ご一緒に考えます。 療養病棟については 医療療養病棟のご案内 のページをご覧ください。
介護施設の職員の方へ
入所者の方の様子が普段と違う、熱が続いている、食事が入らない。 そうした場面でのご相談を、地域連携室でお受けしています。
地域連携室 電話 03-3655-5511 FAX 03-3655-5515
小松川病院は、協力対象施設入所者入院加算の届出施設です。
受け入れの体制、対応できる医療的ケア、ご紹介の流れは 連携・ご紹介 のページにまとめています。 2027年4月から介護施設に協力医療機関を定めることが義務づけられる件についても、同じページに記載しています。
よくあるご質問
ここに載っていないことも、お電話でお答えします。
お身体の状態によって変わりますので、あらかじめ一律の期間をお示しすることはしていません。入院の際に、その時点での見通しをご説明します。治療が一段落したあと、すぐにご自宅へお戻りになるのが難しい場合は、同じ院内の医療療養病棟へ移って療養を続けていただけます。
面会の可否や時間、人数の考え方は、感染症の流行状況などによって変わることがあります。最新の扱いは 入院・療養のご案内 のページ、または 03-3655-5511 へお電話でご確認ください。
付き添いは原則として必要ありません。入院中の身の回りのお世話は、病院の職員が行います。詳しくは 入院・療養のご案内 のページをご覧ください。
入院の費用は、健康保険の負担割合、入院された病棟、治療の内容によって変わります。個室などをご希望された場合の差額室料、オムツ代、文書料は、お部屋ごと項目ごとに金額を定めており、掲示事項 のページに掲載しています。お支払いについてご心配がある場合は、入院の際にご相談ください。
ご相談いただけます。これまでの経過がわかる資料や紹介状をお持ちの場合はご持参ください。医療機関や介護施設からのご紹介は、地域連携室(FAX 03-3655-5515)でお受けしています。
小松川病院は東京都の救急告示医療機関です。まず 03-3655-5511 へお電話でご相談ください。状態によっては、より高度な医療を行う病院へのご紹介をご案内する場合があります。
ご予約・お問い合わせ
肺炎が心配なとき、ご家族の様子がいつもと違うとき。お電話でご相談ください。介護施設の職員の方からのご相談もお受けしています。
受付時間 9:00〜12:30 / 14:00〜16:30(日曜日と祝祭日は休診)
〒132-0021 東京都江戸川区中央1-1-15
ご覧いただく方へ
このサイトは、ご提案用のデモです。
掲載している内容は、現在公開されている情報をもとに作成したものです。
正式な公開の際は、病院に内容をご確認いただいたうえで、あらためて作り直します。

